2007年8月アーカイブ

2007年8月20日

I Love Kyoto

嵐亭

2日間しか行ったことないけど、京都が大好きです。あの空気と自然、街並みがすばらしい。そして京都の人の話し方が好き。京都から東京に来られた方と最近よく知り合うんですが、皆ゆったりとした物腰で素敵です。

春と秋には「そうだ、京都へ行こう」的な企画雑誌がたくさん書店に並ぶけど、それ以外の京都も見てみたい。鴨川の床スタバも行ってみたいな。今度名古屋へ旅行するときには、また京都まで足を伸ばそう。

写真は有名な嵐亭前 (地図) ちかくにあった美空ひばり記念館は、ちょうど京都へ行った去年の11月で閉鎖されたそう…行っておけば良かった、残念。
美空ひばり記念館

2007年8月16日

J-WAVE のスタジオ

J-WAVE

J-WAVE のスタジオインストールをした株式会社スタジオイクイプメント様のサイトに、施工事例があるのを発見。これはなかなかおもしろいです。放送局で使われている機器を知りたという方は多いですが、このサイトを見れば結構分かるかも。日東紡音響エンジニアリング株式会社の事例もなかなかおもしろい。おしりが迫っている引っ越しは大変ですよね…。

J-Wave様 六本木ヒルズ 森タワー33階

でも STUDER なんて普通知らないよなぁ…。スタジオが東京タワーの真正面なので、電磁波遮断に気を遣っているんですね。

iDisk space expanded

.Mac Menu
'07 08.Aug. の Apple の発表にあった iDisk の容量増加がうれしかった。以前は 1GB でしたが、アップグレードによりデフォルトで 10GB となりました。しかし Finder から iDisk を見ても 5GB しかない…なぜだ。ちょっと調べたら、.Mac Mail のメールボックスとストレージで 10GB を共用していることが判明。

@mac.com のメールアドレスは使っていないので、メールボックス容量は最小の 30MB に設定して、残りをすべてストレージに割り当てます。

.Mac にログインし、iDisk ボタンをクリックします
.Mac Storage Settings

現在自分の .Mac に格納されているファイルリストが新規ウィンドウで表示されます。右下の "Storage Settings" をクリックすると、元のウィンドウが設定メニューへ画面変移します。

Storage Settings
.Mac Mail の容量をプルダウンメニューで最小の30MB にし、Save をクリッククリック♪

.Mac Menu

Email Storage: 30MB で、iDisk Storage が10210MB (10GB超)に!

Storage Settings
Storage Settings

2007年8月14日

Trac を日本語化

Trac で一番よく目にするのは前エントリイメージ画像のようなページだと思いますが、このページを日本語化してあげると、英語アレルギーが激しい会社でも抵抗が少なく使ってもらえそうです。

インタアクト株式会社が Trac ページのテンプレートを日本語訳していますので、それをいただきます。下記 URL ページ最下部からフリーダウンロードできます。

http://www.i-act.co.jp/project/products/products.html

# wget http://www.i-act.co.jp/project/products/downloads/trac-0.10.4-ja-1.zip
--18:09:24-- http://www.i-act.co.jp/project/products/downloads/trac-0.10.4-ja-1.zip
Resolving www.i-act.co.jp... 221.186.147.250
Connecting to www.i-act.co.jp|221.186.147.250|:80... connected.
HTTP request sent, awaiting response... 200 OK
Length: 650892 (636K) [application/zip]
Saving to: `trac-0.10.4-ja-1.zip'

100%[=======================================>] 650,892 422K/s in 1.5s

18:09:26 (422 KB/s) - `trac-0.10.4-ja-1.zip' saved [650892/650892]

# unzip ./trac-0.10.4-ja-1.zip

今インストールされている元のテンプレートをバックアップし、解凍したファイルから日本語テンプレートをコピーします。

# mv -f /usr/share/trac/templates /usr/share/trac/templates.org
# mv -f /usr/share/trac/wiki-default /usr/share/trac/wiki-default.org
# cd trac-0.10.4-ja-1
# cp -r ./templates/* /usr/share/trac/templates/
# cp -r ./wiki-default/* /usr/share/trac/wiki-default/

これで trac-admin を再度実行すれば、生成されるページが日本語になります。キター!

Trac Japanese

2007年8月13日

Apple, Appling, Appler.

New Apple Keyboard

新しい iMac どうなんでしょう。そのうちアルミ材質になるかなとは思っていましたが、スクリーン周りの黒縁はあまり好きじゃないな。でも画面が広く感じるので、より入り込みやすいのかも知れないと思います。

それよりほしいのがキーボード。最高に Cool です!今までも Apple Keyborad は大好きでしたが、今回も。 MacBook のフラットキーボードを初めてみたときにこれはタイプしやすそうだと思い、実際に MacBook を手に入れるとやはり使いやすい。正直 HHKB のように一日使い続けられる快適さはないけど、数時間なら使えます。これがデスクトップでも使えるのはうれしい。引っ越したら Bluetooth タイプを入手しようと思います。松村太郎さんはすでに購入されたようです。


Apple Store (Japan)

2007年8月 9日

English Exam

検定結果

いつでも英語生活に移れるように「日向清人のビジネス英語雑記帳」を ldr で読んで、時々検定もしています。ハイレベルな設問の時は半分ちょいしか当たらないこともあって、まだまだ文法を勉強せねば…と思いました。

今回のビギナー向け検定はうれしいことに全問正解したので、自慢にならないけどキャプチャ画像をさらして自慢しよう。もっと勉強して970点取りたい

2007年8月 8日

CentOS に Trac をインストール

最近思うのですが、日本の一般の会社って日常業務をコンピュータで簡素化・システム化して便利にしようという発想があまりないようです。メールで皆に渡っているデータを Mtg の度にプリントアウトして全員に渡したりコピーしたり。Eco はどこへ行った、Lohas はどこへ行ったと言いたくなります。

そんな環境にいても、Trac の恩恵に個人的には預かれると思いまして、CentOS5 に Trac をインストールしました。大体の手順は覚えていましたが、以下の3サイトを参考にして、最後は日本語化まで到達するという目標。(日本語化は次エントリで)

まず yum の設定。CentOS-Base.repo ファイルに以下を記述

# vi /etc/yum.repos.d/CentOS-Base.repo

[dag]
name=Dag RPM Repository for Redhat EL4
baseurl=http://apt.sw.be/redhat/el$releasever/en/$basearch/dag
gpgcheck=1
enabled=1
gpgkey=http://dag.wieers.com/packages/RPM-GPG-KEY.dag.txt

Trac と svn をインストールします。依存関係を自動的に調べてくれます。yum 親切。

# yum -y install trac .
.
.
.
.
============================================================================= Package Arch Version Repository Size ============================================================================= Installing: trac noarch 0.10.4-1.el5.rf dag 768 k Installing for dependencies: clearsilver i386 0.10.4-2.el5.rf dag 286 k python-clearsilver i386 0.10.4-2.el5.rf dag 218 k subversion i386 1.4.4-0.1.el5.rf dag 4.2 M

Transaction Summary
=============================================================================
Install 4 Package(s)
Update 0 Package(s)
Remove 0 Package(s)

Total download size: 5.5 M
Is this ok [y/N]:

svn がインストールされていないマシンだったので、一緒にインストールしてくれるそうです。どこまで親切なの。y を押してインストールを進めます。何事も起こらず終了すれば良いのだが。


Installed: trac.noarch 0:0.10.4-1.el5.rf
Dependency Installed: clearsilver.i386 0:0.10.4-2.el5.rf python-clearsilver.i386 0:0.10.4-2.el5.rf subversion.i386 0:1.4.4-0.1.el5.rf
Complete!

やったね!インストールは完了。
それでは svn を準備します。

# mkdir /var/svn
# svnadmin create /var/svn/repos

次にいよいよ Trac のプロジェクト作成

# trac-admin /var/svn/repos/project-x initenv
Creating a new Trac environment at /var/svn/repos/project-x

Trac will first ask a few questions about your environment
in order to initalize and prepare the project database.

Please enter the name of your project.
This name will be used in page titles and descriptions.

Project Name [My Project]> Project-X

Please specify the connection string for the database to use.
By default, a local SQLite database is created in the environment
directory. It is also possible to use an already existing
PostgreSQL database (check the Trac documentation for the exact
connection string syntax).

Database connection string [sqlite:db/trac.db]>

Please specify the type of version control system,
By default, it will be svn.

If you don't want to use Trac with version control integration,
choose the default here and don't specify a repository directory.
in the next question.

Repository type [svn]>

Please specify the absolute path to the version control
repository, or leave it blank to use Trac without a repository.
You can also set the repository location later.

Path to repository [/path/to/repos]> /var/svn/repos

Please enter location of Trac page templates.
Default is the location of the site-wide templates installed with Trac.

Templates directory [/usr/share/trac/templates]>

---------------------------------------------------------------------
Project environment for 'Project-X' created.

You may now configure the environment by editing the file:

/var/svn/repos/project-x/conf/trac.ini

If you'd like to take this new project environment for a test drive,
try running the Trac standalone web server `tracd`:

tracd --port 8000 /var/svn/repos/project-x

Then point your browser to http://localhost:8000/project-x.
There you can also browse the documentation for your installed
version of Trac, including information on further setup (such as
deploying Trac to a real web server).

The latest documentation can also always be found on the project
website:

http://trac.edgewall.org/

Congratulations!

Project Name に任意のプロジェクト名を付けられます。その後の2つの質問にはただ Enter を。最後に svn レポジトリへのパスを聞かれるので、先ほど svnadmin で作成した /var/svn/repos を指定します。これで Trac 自体の設定は一通り完了。

いやぁ、yum っておいしいですね。

これで Trac が使えるのか使えないのか、どっちなんだい!というせっかちな人のためにApache Trac 付属の http サーバで Web アクセス出来るという便利なサービスがもれなく付いてきます。その場合は以下のコマンドを実行します。このままずっと使うなら、コマンドの最後に & を付け起動時に走らせても良いかも。

# tracd --port 8000 /var/svn/repos/project-x

ここから Apache VirtualHost で NameVirtualHost を使って Trac に接続する方法。
Apache で mod_python.so が必要になります。yum -y insatll mod_python をしてインストールします。

その後 httpd.conf を編集


+LoadModule python_module modules/mod_python.so
-#NameVirtualHost *:80
+NameVirtualHost *:80

レポジトリのパーミションを、Apache から変更可能にし、Trac 用の VirtualHost を作ります。ついでに Basic 認証を掛けます。


# chown -R apache:apache /var/svn/repos/project-x

# vi /etc/httpd/conf.d/trac.chansuke.com.conf


ServerName trac.chansuke.com
DocumentRoot /var/svn/repos
Alias /project-x "/var/svn/repos/project-x"

Options -Indexes FollowSymLinks
AllowOverride None


AuthType Basic
AuthName "Trac User"
AuthUserFile /var/svn/repos/.htpasswd
Require valid-user

Options -Indexes FollowSymLinks
Order allow,deny
allow from all
SetHandler mod_python
PythonHandler trac.web.modpython_frontend
PythonOption TracUriRoot "/"
PythonOption TracEnvParentDir /var/svn/repos


Basic 認証用のユーザパスワードも作成


# htpasswd -c /var/svn/repos/.htpasswd chansuke
New password:
Re-type new password:
Adding password for user chansuke


これで Apache を再起動すれば OK


# /etc/init.d/httpd restart
Stopping httpd:                      [ OK ]
Starting httpd: [Fri Aug 10 16:45:11 2007] [warn] module python_module is already loaded, skipping
                             [ OK ]

む、なんか文句を言われたぞ…。とりあえず httpd は起動しているようなのでアクセスしてみよう。ブラウザから http://trac.chansuke.com/project-x にアクセス。キター!!
trac image

なんだかこのエントリが長くなってしまったので、日本語化に関しては次エントリで書きます。英語でも何の問題もなく皆が使ってくれるような人々だと楽なのだが。

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