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2008年3月 8日

Apple Lossless Encoder

B&W デジタル圧縮形式の話


B&W 800D

音に関してここまで熱く語れるのはすごい。しかも自社製品の広告していない。さすが B&W。

リンク先のページ内容を簡単にまとめるとこういうことかな。
昔は転送速度の問題で MP3 を使う必要があった。でも今はその問題が取り除かれて、無圧縮の 74min. 一本をデジタルデータとして短時間でダウンロードできる。加えて、ユーザのコンピュータ HDD 容量も増えてきているので、MP3 や WMA などのエンコード方式を使う必要がなくなっている。

とにかく Apple Lossless Encoder で圧縮した音がかなりすばらしいです。会社で音源のデジタルデータを受け渡すときは、事故を避けるため WAVE 無圧縮ファイルを利用しますが、いつも聞いている WAVE と Apple Lossless Encoder で作成したファイルは遜色がないのです。理論上当たり前でしょうが、ここまで良いものかと。

MP3 や WMA で圧縮すると避けられないのが音圧の低下ですが、Lossless というだけあって非可逆圧縮の威力はすばらしい。非可逆圧縮の場合、マスターデータで感じられるあの荒削りな独特の音圧感があるんです。それぞれの帯域でまったく音が削られていないので、検聴するとすぐにわかります。iPod 用だとしても、もう MP3 は使えません。

余談だけど、同じファイルを同じヘッドフォンで iPod と iMac と ThinkPad で聞き比べたら、iMac が一番再生していました。

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